神戸 (その② 兵庫県立美術館)
神戸でのイタリアンランチ後です
兵庫県立美術館に行ってきました。
開催中の展覧会

「信濃橋画廊コレクション」
1965年 〜 2010年 大阪西区のビル地下にあった
老舗の貸し画廊 [信濃橋画廊] 展示されていた作品 版画、絵画、彫刻
オブジェなど約160点が展示されてます。
展示を見てみて、
なんか、すごい。。見応え十分でした。
多くの現代美術作家の作品があの画廊からスタートしたんだと思うと
やっぱり信濃画廊の閉館はさみしい。。。
京都galerie 16 は閉館しませんように。。。。。
もう1つの展示は、
「近いかたち、遠いかたち」
毎年開催されていて今年24回目のシリーズ展です。
特徴としては、作品すべて手で触れます
手で触れて良い作品なんて普通ないですもんね。。
毎年 作家さんは変わるみたいで、今年は3人の作家さんによる作品が
展示されてました。
手で見る造形です。

私も触りまくってしまいました
手で触れて形を感じ取ろうとする感覚は不思議でした。。
まったく慣れていない感じ。。。
毎日沢山の物に触れているのに
いろんな形の情報はほとんどが視覚でおこなわれているのね。
眼を酷使しすぎなのかな。。。
イロイロと感じ取れる機能をもっているのが人間なんで
せっかくだから、色々な機能を使ってバランスよく
沢山の事を感じ取りたいな〜。。

美術館から景色です
夕方。。。イスに座って景色を見ながら
しばらくボーーーッとしていました。。。

兵庫県立美術館に行ってきました。
開催中の展覧会

「信濃橋画廊コレクション」
1965年 〜 2010年 大阪西区のビル地下にあった
老舗の貸し画廊 [信濃橋画廊] 展示されていた作品 版画、絵画、彫刻
オブジェなど約160点が展示されてます。
展示を見てみて、
なんか、すごい。。見応え十分でした。
多くの現代美術作家の作品があの画廊からスタートしたんだと思うと
やっぱり信濃画廊の閉館はさみしい。。。

京都galerie 16 は閉館しませんように。。。。。
もう1つの展示は、
「近いかたち、遠いかたち」
毎年開催されていて今年24回目のシリーズ展です。
特徴としては、作品すべて手で触れます

手で触れて良い作品なんて普通ないですもんね。。
毎年 作家さんは変わるみたいで、今年は3人の作家さんによる作品が
展示されてました。
手で見る造形です。

私も触りまくってしまいました

手で触れて形を感じ取ろうとする感覚は不思議でした。。
まったく慣れていない感じ。。。
毎日沢山の物に触れているのに
いろんな形の情報はほとんどが視覚でおこなわれているのね。
眼を酷使しすぎなのかな。。。
イロイロと感じ取れる機能をもっているのが人間なんで
せっかくだから、色々な機能を使ってバランスよく
沢山の事を感じ取りたいな〜。。

美術館から景色です

夕方。。。イスに座って景色を見ながら
しばらくボーーーッとしていました。。。

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